サロンのちえ福ぶくろ

茶楼トーク 「福茶を使ったレシピ」

本格的な暑さが続き、心も体も疲れが溜まります・・・。
体内の水分も消耗しますので、必要な水分は飲み物からだけでなく
野菜や果物からも効率よく補いましょう。
消化のよいものを食べて休養をとるように心がけてください。
紫外線も気になる季節です、体の内側からもお肌に働きかけ、ビタミンCの補給しましょう!

今月のおすすめ商品

絹艶福茶
f-cya05-150x130漢方では、「気」はエネルギー、「血」は体内を循環する水分、
「水」はこれを排出するものと考えられています。
疲れた心や体のバランスを整えてくれる「絹艶福茶」
~漢方における美容のポイント~
お肌に十分な栄養を巡らせることで、乾燥やしみ、くすみなど
お肌の老化を防ぐ事ができます。

お役立ちレシピ
絹艶野菜スープで不調改善 体内の余分な水分を出して体の中からすっきり!!
ポイント・・・体を冷やしすぎないように生姜を加えましょう
冬瓜のスープ
b6aef0e670aae094df5dcd43b211e164-150x150 1.冬瓜は種を取って皮をむき1~5cm角に切る
2.鍋にだし汁(絹艶福茶で取っただし汁)を入れて冬瓜・緑豆
(豆の水煮でOK)・干しエビなど加えて薄口しょうゆで味を調え、
20分くらい煮る
3.冬瓜がやわらかくなったら、水溶き片栗粉でとろみをつけて
出来上がり

☆おばあちゃんの知恵袋☆
~野菜の長持ち編~
○キャベツ・・・買ってきたら、すぐ芯をくり抜いて、水を含ませた脱脂綿をつめておきます
○レタス・・・芯に小麦粉をたっぷりすり込み、その上からペーパータオルでくるんでおきます
○じゃがいも・・・りんごといっしょに保存すると、発芽を遅らせる事ができます

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