栄養士レシピ VOL.57 いわし缶のさっぱりパスタ

2018-07-11

いわし缶を使って簡単調理&手軽にカルシウム補給!

57 いわし缶

栄養士オススメ! ーお酢ー

2018-07-02

お酢の力で暑い夏を乗り切ろう!

 

7月に入り、暑い暑い夏がやってきました。

プールや花火など楽しみも多いですが、夏バテや熱中症に注意が必要な季節でもあります。

青空

今日はそんな夏におすすめしたい、『酢』についてご紹介します。

 

数世紀にわたり、酢はワインやビールの醸造からできる副産物でした。酢(ビネガー)という言葉は、

フランス語で「酸っぱいワイン」を意味するvinaigre(ヴィネーグル)が由来です。

 

酢の原料や製法は様々。米や玄米などから作る穀物酢りんごなどが原料の果実酢黒酢などがあります。

黒酢はつぼに入れた原料を野外で長期熟成させたもので、豊富なアミノ酸が糖分と反応することで、

熟成するにつれて黒く変色します。クエン酸も多いので、飲料にもぴったりです。

黒酢

りんご

またお酢は、様々な特徴とよい効果が期待されます。

 

 ①疲労回復やスタミナ増進に役立つクエン酸が含まれる

お酢には酸味の元となる酢酸クエン酸をはじめとする多種類の有機酸が含まれています。

クエン酸は、摂取した食物を体内でエネルギーに買える働きをスムーズに進め、

疲労回復やスタミナ増進には欠かせない成分です。

 

②カルシウムを含む食品を食べ合わせ吸収率アップ

水に溶けにくいカルシウムを水溶性にする性質があるので、カルシウムを含む食品と一緒に食べると効率よく吸収できます。

 

③疲れやだるさに効果的。肩こりや腰痛の緩和にも

クエン酸は疲労の原因物質や、肩こりや腰痛の原因ともなる乳酸の生成を抑えます。

またビタミンCの酸化を防いだり、肥満や過酸化脂質の生成を抑制する働きもあるので、

シミやソバカス、ダイエットや生活習慣病の予防にも役立ちます。

美容

 

暑い夏には疲れが溜まりやすく、食欲も低下しがちですが、お酢を使った料理、飲み物を効果的に活用し、

暑い夏を乗り切りましょう!

元気

 

参考文献: 食材別・症状別の大辞典 治す食事患う食事 医道の日本社

からだにおいしいあたらしい栄養学 高橋書店

 

福神茶楼には、暑い季節におすすめのお酢商品を取り揃えています。

ぜひご相談ください!

 

*美味酢 300ml ¥370(税抜)

酢にだしなどの調味料を加えたもので、これ1本で酢の物・ピクルス・酢飯などが簡単に作れます。

美味酢

 

*いつもの酵素ReCOVER  ¥4,612(税抜)

超低分子の発酵代謝物「MRE成分」に、「2種類の植物性発酵エキス」+「黒酢」をブレンドした健康酵素飲料。

水割り、牛乳割り、炭酸割りなど様々楽しめます。

 

健康講座の講師を務めさせて頂きました♪

2018-06-16

先日、福岡市の長住団地で行われている健康講座に講師として参加させて頂きました!

『歴史上の人物から学ぶ!糖尿病の食事療法』という内容でお話させて頂きましたが、皆さんとても温かく迎えて下さり、大変楽しい会になりました☆

当店のオリジナル商品『福茶 椿』の試飲も行って頂きましたが、椿のお茶は珍しいね!と大変好評でした!

福茶 椿は各店で販売中♪

ご興味のある方はぜひお問い合わせください☆

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、室内

栄養士オススメ! ー女性ホルモンー

2018-06-05

女性の健康を助ける『エクオール』

 

6月に入り、2018年ももう半分を過ぎました。

雨が多く、気温の変化も大きいこの季節に体調を崩さないよう、身体の調子を整えていきましょう!

梅雨

今日は女性ホルモンとその働きを助ける『エクオール』についてご紹介したいと思います。

 

まず『女性ホルモン』とは・・・

人間の体内には100種類以上のホルモンが分泌されていますが、その中でも性ホルモンは生殖機能や

身体の健康に役立つ役割を果たしています。

女性ホルモンにはエストロゲンプロゲステロンの2つがあり、主に卵巣で作られます。

女性ホルモン月経周期にあわせて増減し、このバランスが乱れると、肌荒れ・ニキビ・月経前症候群

をはじめとする様々な身体の不調が起こります

肌荒れ

 

エストロゲン思春期頃から増え始めて、20~30代でピークを迎えますが、40代から急激に減少して

閉経を迎え(更年期)、その後は分泌が乏しい状態になります。

 

更年期には卵巣の機能が衰え女性ホルモンが出なくなり、脳がパニックを起こします。

何度も脳から指令が出されることで自律神経が乱れて身体の不調が起こります

この更年期における様々な不調は『更年期症状』と呼ばれます。

更年期障害

 

主な更年期症状として

*精神神経系

頭痛・めまい・耳鳴り・憂鬱

*血管運動神経系

のぼせ・ほてり・発汗

*消化器官系

食欲不振

*泌尿器:生殖器系

月経異常・頻尿

*皮膚・分泌系

皮膚や粘膜の乾燥

*運動器官系

肩こり・腰痛・関節痛・手指の痛み・変形

などが挙げられます

 

日本人の食卓でお馴染みの納豆や味噌汁、豆腐などの大豆製品には大豆イソフラボンが含まれていますが、

この大豆イソフラボンのひとつであるダイゼイン腸内細菌によって代謝されて『エクオール』が作られます。

イソフラボン

この『エクオール』という物質に、エストロゲンに似た作用があり、エストロゲンの働きを補ってくれる

ことが分かっています。

 

ただしエクオールすべての人が腸内細菌によって作り出せるわけではなく、日本人の半数は産生できない

とも言われています。

自分がエクオールを作り出せるかどうかは市販の尿検査でチェックすることも出来ますので、

かかりつけ医へ相談の上、エクオールの検査やエクオール商品を取り入れてみるのもひとつの方法でしょう。

 

これからまた暑い夏へ向かいます。

今のうちから体調を整えていきましょう!

夏

 

参考:大塚製薬株式会社『女性ホルモンの変化がもらたす症状の予防と治療』

 

福神茶楼では女性の様々な症状に対する商品も取り扱い・取り寄せを行っています。

ぜひご相談ください

 

●エクエル(112粒・28日分) 税抜¥4000-

エクエル

大塚製薬が初めて大豆を乳酸菌で発酵させて作ったエクオール含有食品です。

女性の健康をサポートする食品として注目されています。

栄養士オススメ! ー疲れ目予防ー

2018-05-07

疲れ目予防にはビタミンAを!

 

ゴールデンウィークも終わり、だんだんと気温が上がってきましたね。美しい新緑が目の保養にもなります。

そこで今日は目の健康についてお話したいと思います。

 

パソコンやスマホを長時間見続けたりすると、いわゆる『疲れ目』という状態となり、放っておくと

頭痛や肩こりを招くこともあります。

疲れ目④

疲れ目には、目に負担をかけ続けないような工夫と目の休養、またバランスのとれた栄養が重要です。

 

例えばパソコンを使う時は、画面までの距離を50~70cmに保ち、1時間に10分程度の休憩を取って、

遠くを見るようにします。温かいタオルと冷たいタオルを交互に目の上に当てて、血行を促進するのも効果的。

また、簡単な運動をすることで目や肩の筋肉をほぐれ気分転換にもなります。

 

 

その他、食事の工夫点についてもご紹介します。

①ビタミンAの摂取

『目のビタミン』と呼ばれるビタミンAは感光分子『ロドプシン』の主成分で、

目の粘膜を潤し、網膜を健康に保ちます

油に溶ける脂溶性ビタミンのひとつなので、油脂と一緒に摂ると吸収力が高まります

卵、チーズ、うなぎ、レバーなどに多く含まれていますが、

過剰摂取やサプリメントの使用には十分注意しましょう。

 

②βカロテンの摂取

植物性食品に含まれるβカロテン体内でビタミンAに変わります

モロヘイヤやトマト、にんじん、かぼちゃなど赤~オレンジの野菜に多く含まれているので、

適量の油と一緒に調理をし摂取しましょう。

疲れ目⑤

 

③アントシアニンの摂取

ブルーベリーや黒豆、黒米などに含まれるアントシアニンは、ロドプシンの再合成を活性化し、

目の疲れを緩和します。

疲れ目②

 

④タウリンの摂取

ホタテの貝柱などに多いタウリン網膜細胞を正常に保ち、目の疲れを緩和します。

疲れ目⑥

 

5月は気候も良いので、パソコン・スマホから少し離れて外で散歩をするのもよいかもしれませんね。

日常生活で『疲れ目』にならないようしっかり予防しましょう!

疲れ目⑦

参考文献:あたらしい栄養学 高橋書店

 

福神茶楼には目の疲れにおすすめの商品を取り揃えています。

◇醗酵カシス   ¥1,890-(税抜)

醗酵カシス

鮮やかな赤紫色はポリフェノールの一種、アントシアニンです。

水や牛乳・豆乳で薄めて飲んだり、ヨーグルトのソースとして取り入れるのがおすすめです♪