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栄養士オススメ! ーマグネシウムー

2019-09-02

現代社会に重要なマグネシウムについて知ろう!

 

9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続きますね。

夏

今回は現代社会に重要な栄養素『マグネシウム』についてお伝えしたいと思います。

 

マグネシウムはミネラルの1種であり、カルシウムやリンと共に骨や歯の形成に必要な栄養素です。

大豆製品

 

 

成人の体内には約20~25g存在し、そのうち50~60%が骨に貯蔵されています。

血液中のマグネシウムが低下すると骨から溶け出し調整を行うことで適度な血中濃度を保っています。

また体内では酵素の働きを助ける役割もしており、

エネルギーの産生血圧の維持など、様々な箇所に利用されています。

マグネシウムカルシウムが筋肉の収縮を調整するのを助ける働きもあるため、

マグネシウムが不足すると血管の収縮が起こり、血圧が上がりやすくもなります。

さらにビタミンB群とともに糖質・脂質・タンパク質の代謝を助けるので、

生活習慣病予防のためにも重要な栄養素とも言えます。

 

 

マグネシウム穀類・種実、大豆、海藻など様々な食品に含まれ、

特に多いのはほうれん草(1/4束に90mg)木綿豆腐(100gに130mg)などです。

穀類の場合は精白されていない玄米ライ麦パンなどの方が豊富に含まれます。

玄米

 

 

通常の食事では欠乏症も過剰症も起こりにくいのですが、

アルコールを多量に摂取するとマグネシウムの尿中排泄量が増えるので不足を招くことがあります。

またストレスの多い人も必要量が増えてしまいます。

長期間不足すると、食欲不振不整脈動脈硬化心疾患

こむら返りなどのリスクが高まりますので注意が必要です。

 

さらに、骨粗鬆症の予防等でカルシウムのサプリメントや

栄養補助食品を摂取される方もいらっしゃいますが、

カルシウムが過剰になるとマグネシウムの吸収が阻害されるため、

マグネシウムとカルシウムは1対2の比率で摂るのが理想です。

 

現代は精白された主食中心の食生活や野菜に含まれる栄養素減少のため、

マグネシウムの摂取量も減少している状況です。

ぜひ積極的に取り入れて、マグネシウムの十分量摂取を目指しましょう!

食事

 

参考文献:あたらしい栄養学 高橋書店

栄養学の基本がまるごとわかる事典 西東社

 

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